ヘルメットをようやく購入したので、その開封と紹介をしてみる RAZER 【CODA KC AF】

ヘルメットをようやく購入したので、その開封と紹介をしてみる RAZER 【CODA KC AF】

皆さんは自転車乗るときにヘルメット着用していますか?今年(2023年)の4月からヘルメットの努力義務化が開始し、街中見渡してみると以前より着用する人も増えた気がしますね。僕も買うか悩んだのですが、自分の頭が変な形してることや意外とヘルメットがお値段するのでしばらく買わずにいました。

先日の江ノ島方面への往復ライドした際、砂利道を走る事が多かったことや数日後に埼玉の実家へ走る予定があったので、それに向けてヘルメットの着用をしようとようやく腰が上がり購入に至りました。

今回購入したヘルメット、SHIMANOが代理店をしているLAZERの【CODAX KC AF】について、開封時の様子と簡単な紹介をしてみようと思います。

さっそく開封!

外箱は引き出し形式の箱に梱包されていました。CODAXはワンサイズのヘルメットで、54−61までの幅広いサイズで着用可能です。

CODAXはオンロードやオフロードに向けて作られたスポーツ用というよりは街中での使用を意識されている為、LAZER公式サイトでもレジャージャンルに振り分けされています。所謂アーバンモデルながらベンチレーションも十分に配置されている為、空気循環もしっかりとしてくれる様になっています。

背面にはLAZERのリフレクターUniversal LEDを装着できるダイレクトマウントが設置されています。夜道にも走る事が多い方には嬉しい仕様ですね。

隠れてしまって見えませんが、CODAXは後ろ側にあるダイヤルを使い頭へ固定するダイヤル式のタイプです。

両サイド前側にはLAZERのデカールが貼られています。

右サイド後側にはKinetiCoreシリーズであることがわかるデカールが貼られています。

CODAXはヘルメット前面に小型のバイザーが設置されています。これによりスポーティな印象が少し抑えられている印象です。

最前列のベンチレーション3箇所は虫除けネットが標準装備されています。こちらは取り外しできず固定されているタイプです。

内側はこんな感じ。KinetiCore採用モデルなので凸凹が特徴的な内側になっています。グリーンのクッション部分はマジックテープで外せるので、着用後は外して除菌消臭して乾かしてあげると良さそうです。

CODAXの特徴について

開封の途中で特徴をほとんど記載してしまいましたが、まとめると以下のとおり。

  • ワンサイズ設計
  • スポーツ向けでは無いレジャーモデル
  • 小型バイザー / 虫除けネットが標準装備
  • LAZERの【Universal LED】に対応
  • KinetiCore採用モデル

この中でも特にKinetiCore採用である事がCODAXの1番の特徴だと思います。

KinetiCoreとは

しっかりとした細かい説明は公式サイトの説明が非常にわかり易いので、大まかにまとめるとこんな感じ。(※以下KinetiCore=KC)

  • 内側の凸凹がずれて衝撃吸収してくれる
  • KCの構造により空気の流れが確保され通気性向上
  • KCの構造により既存の製品よりも軽量化が可能
  • プラスチックの削減に貢献

この様な特徴がありKinetiCore採用モデルを選ぶメリットにもなっています。デザインと合わせて、ヘルメットを選ぶ希望条件に該当しそうな特徴があれば是非採用モデルをおすすめしたいです。

実際に着用して走ってみた感想

正直ヘルメットを被ったことがなかったので色々と心配ではありましたが、直射日光が頭へ直接当たるのを防いでくれるのでだいぶ快適だったかと思います。しっかりと固定してあげれば被っている間もそこまで気にならずに走る事ができました。個人的には概ね満足のいくモデルでしたがもちろん気になった点もあったので、その辺りを書き記して終わりたいと思います。

気になった点

バイザーは小型なのでツバの大きいキャップ類と比較すると敵わないですが、日中のほとんどの場面では視界を守ってくれるので十分に活躍してくれました。ただし、日が落ちてきて逆光になった場面ではほとんど効果がないので、この辺りはサングラスなどと併用しないと難しそうです。

虫除けネットが標準装備されているのは本当にありがたいのですが、網目が大きめなこともあってユスリカの様な小型の虫の群れを潜り抜けてしまうと数匹ヘルメット内に入り込んでしまいます。個人的には、通気性も大切ですがこういったライド中の生理的な快適性も確保してほしいと正直思いました。

快適性については通常のライドでは問題ないのですが、急な坂を何度か登り息が上がってくると頭部が熱を持っている感覚に襲われました。ベンチレーションやKinetiCoreにより通気性が確保されているとはいえ、オンロードを意識したスポーツモデルの様な快適さはおそらく無いと思います。また、重量も270gほどなので軽量な部類ですが、長時間の着用は僕の肩や首には正直辛くなる様に感じました。ロードバイクの様にかなり前傾姿勢で走る必要がある際はもう少し軽いモデルを選んだ方がいいかと思います。